高耐震・高耐久90年の特別評価認定を取得

軽量で高耐震性の鉄骨ブレース構造

品確法に基づく特別評価認定を取得。
劣化対策等級は最高等級3(3世代90年)を誇ります。

フレームキットの部材は高耐食性の亜鉛めっき仕様が標準。
柱・梁部材は亜鉛めっき鋼板を加工して製造するため、後めっきにくらべ寸法精度が高く、耐久性に優れる部材です。

構造躯体(鉄骨+基礎)を3世代使用して躯体費用を節約!

溶融亜鉛めっき鋼板から作られる鉄骨部材には20年保証が設定できます。家族構成の変更や増築にも対応できるため、長い間安心して住み続けられます。

劣化対策等級3が標準仕様

高耐食性溶融めっき鋼板「JFEエコガル」のご紹介

JFEエコガルLBHの防食仕様

耐食性の比較